●新型コロナウィルスによる地域への影響は計り知れないものでした

【令和2年4月10日】新型コロナウィルス感染症による非常事態宣言が発令されました。三密を避け不要不急の外出は控えましょう。

▲関連商品は品薄に・・・
▲悪質なデマが飛び交い、ティッシュやトイレットペーパーまで・・・

【令和2年4月10日】児童センターや岩野田北公民館も閉館中!

▲公民館や児童センターなど公共施設も閉館状態に

【令和2年5月15日16:45】5月14日に国の緊急事態宣言が解除されました。翌日、山県市役所前の「みんなの元気広場」では、岐阜市より一足先に、入り口や遊具に取り付けられていた立ち入り禁止のテープが、職員により外されました。

【令和2年6月1日9:36】県内の小中学校が再開。岩野田北小学校の児童も、マスク姿で登校しました。

▲保護者の見送る中、集団登校します・・・

【令和2年6月9日12:40 黒木橋】分散登校中

●ラジオ体操のラジオ音が地域から次第に消えて・・・

 コロナの影響も引き金になったのでしょう。夏休みの始まりと終わり掛けに数日開催されていたラジオ体操が、地域から消えていきます。
▲コロナ禍も集結し再開されましたが、ピーク時に比べると、子どもの数も少なくなりました。【令和4年7月26日】

●令和の米騒動

【令和6年8月20日】突然、スーパーの棚から、米が消えていました。報道機関はこの時点で何も取り上げていません。
▲まだ「2点限り」と緩い制約・・・新米が出回れば解消されると国の見解
▲コメ価格が高騰・・・ようやく備蓄米放出の方針を打ち出すも、銘柄米は4千円を超える【令和7年3月22日】
▲再び、米が消える【令和7年6月6日】
▲備蓄米の随意契約で放出が決まると、突然、銘柄米が山積みに。ただ、価格はまだ高い【令和7年6月15日】
▲輸入米も並び始める。備蓄米もいよいよ市内へ入荷へ【令和7年6月16日】