●地域安全マップ(令和5年度調査)

 安全部会による通過交通の現地調査(R5.4.13)と青少年育成市民会議による社会環境調査のとりまとめをもとに作成しました。これをベースにして、用水路の柵や街灯の設置などが必要な個所を追記したり、改善具合を調査・点検して、定期的に更新していくことが必要です。

生命の危険地図

●通過交通対策

 粟野台の団地の狭い南面道路は、地域住民の生活道路にもかかわらず、市内と山県市を結ぶ道路として幹線道路化しています。信号もなく、児童生徒が通学路として横断し、またラッシュ時以外も頻繁に車両が行き来するため、住民は終日、命の危険にさらされています。
 抜本的な安全対策が必要です。
▲中学生の通学時【令和4年10月24日】
クリック☛通過交通量の調査結果【令和6年3月13(水)】
クリック☛通過交通の現況調査結果【令和5年4月13日(木)】
クリック☛まちづくりの芽「通過交通」
クリック☛エリアマネジメントについて
市との合同現地調査

 市と合同の現地調査を実施。【令和5年4月13日】