眉山の夕焼け。(1.11.30)
鳥羽川堤に咲き誇るヒガンバナ。夏が厚かったせいか、開花時期が例年より遅れました。(2.10.3)
眉山をバックに黒木橋を走るコミバス“ぐるっとバス”が水面に映えます。(2.10.3)
まだ残暑は厳しいけれど、空は確実に秋の気配。(3.9.5)
天高く、秋雲が広がります。(3.9.5)
つい見上げる空に、羊雲。(3.9.28)
初秋から晩秋まで、穂の色を変えながらススキが野に風情を醸し出します。(3.10.30)
大龍寺のドウダンツツジも秋の装い。(3.11.19)
里の秋。熟しているのはカラスウリ。(3.10.30)
早朝、初時雨にダブルレインボー(二重の虹)が架かりました。(3.10.20)
ダブルレインボーはわずか分程度で一重に。粟野の町の架け橋。(3.10.20 6時38分)
野原一面、初霜で覆われました。(3.11.28)
秋の陽は釣瓶落とし、明日から12月。(3.11.30)