“この指とまれ”で広がる輪

 ピカピカの1年生も、元気な声で「おはよ〜う!」
 散歩する人同士も、すれ違いざまにご挨拶。4年目を迎える「あいさつ運動」も、地域に随分と定着してきました。
 地域ビジョンに掲げる「誰もが参加できるまちづくり」(この指とまれ運動)の一つ「あいさつ運動」は、お互いの見守り、災害時に備える地域の絆づくり、そして、防犯効果があるとのデータもあります。見守り活動には、見守り隊の皆さんの活動や青色回転灯パトロールが、展開されています。そして、「あいさつ運動」は、みんなで地域を見守る活動とも言えるでしょう。
 まちづくりの基本とも言うことのできる「あいさつ運動」の輪を、みんなで広げていきましょう。
 “この指とまれ”運動には、このほか、「はるかのひまわり」プロジェクト、「ながら運動(プロギング」)などの活動があります。

▲見守り隊の皆さん、ありがとうございます。眉山の山桜も、新入学の児童生徒を見守るかのように・・・【R7.4.10】

▲安全部会、自治会を中心に、青色回転灯パトロールが展開されています。あいさつ運動の横断幕も、鮮やか。

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