冬の風物詩“だるま供養”が行われました

 ちょうど日曜日の18日(以前は18日固定でしたが近年は日曜日)は、「だるま観音」の名で親しまれる粟野東の大龍寺の初観音。午後1時から、奉納されただるまのお焚き上げが行われました(1万体が燃やされるそうです)。まさに新春の粟野の風物詩です。
 中心市街地などでは、道路拡幅や宅地化などの影響を受けてきた寺社の所領も、粟野の地で広大な境内を誇る大龍寺さん。参道に並んだ露店が参拝する年代幅を広げます。
 ちなみに、この名刹、全国でも、だるま供養を行う有名な寺の一つに挙げられています。縁起だるま発祥の地の少林山達磨寺(群馬県高崎市)、「勝ちダルマ」で有名な勝尾寺(大阪府箕面市)のほか、西新井大師(東京都足立区)、大興寺(愛知県知多市)などがあります。
 約1300年の歴史を持つ大龍寺は、地域のみならず、岐阜市の大切な歴史資源の一つと言えます。

▲ご住職が、火のついた福竹を携え、本堂から広場へと階段を降りられます。【13:01】
▲読経の中、奉納だるまに点火。【13:06】
▲多くの参拝客が見守っています。【13:07】
▲炎が広がり始めます。【13:09】
▲多くのカメラマンが取り囲む中、火柱が上がります。【13:11】
▲軽トラックで運び込まれるだるまが次から次へと投入されます。地域の皆さんありがとうございます。【13:13】
▲参道には露店が並びます。
▲毎年、案内ハガキが届いていましたが、ラインに移行するそうです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です