冬の風物詩“だるま供養”が行われました
ちょうど日曜日の18日(以前は18日固定でしたが近年は日曜日)は、「だるま観音」の名で親しまれる粟野東の大龍寺の初観音。午後1時から、奉納されただるまのお焚き上げが行われました(1万体が燃やされるそうです)。まさに新春の粟野の風物詩です。
中心市街地などでは、道路拡幅や宅地化などの影響を受けてきた寺社の所領も、粟野の地で広大な境内を誇る大龍寺さん。参道に並んだ露店が参拝する年代幅を広げます。
ちなみに、この名刹、全国でも、だるま供養を行う有名な寺の一つに挙げられています。縁起だるま発祥の地の少林山達磨寺(群馬県高崎市)、「勝ちダルマ」で有名な勝尾寺(大阪府箕面市)のほか、西新井大師(東京都足立区)、大興寺(愛知県知多市)などがあります。
約1300年の歴史を持つ大龍寺は、地域のみならず、岐阜市の大切な歴史資源の一つと言えます。








