古墳だけでなく地域の歴史も再発見できました!!
2月15日、鎧塚古墳を学ぶ会の例会が、岩野田北公民館で開催され、岩野田と岩野田北両地区から参加いただきました。
今回のテーマは、「鉄を制する者たち」と題し、古代の岩野田地域が、壬申の乱において鉄器を供給し、大海人皇子の勝利に貢献したことについて、702年のわが国最古の当地の戸籍(三井田里戸籍)や、粟野西の南宮神社、そして字名の鐘鋳と朝鮮山をもとに裏付けを試みました。結果として、三井田里の地が鉄器製造の里であったこと、そして牟義都国造の力が及んでいたとの思いを強くしました。
鎧塚古墳の謎を解き明かしていく過程で、地域の歴史にもまた、新たな発見があります。
次回の例会は、3月15日(日)11時から岩野田北公民館で。地域や年齢を問いません。興味のある方はぜひのぞいてみてください。
