来年に向けて、夏まつりの反省会を開催

9月10日、夏まつりの実施結果を振り返るため、まちづくり協議会を開催しました。
4年ぶりの夏まつりは、これまでにない多くの人出でにぎわいました。その一方で、バザーのチケットが希望者に渡らないなどの反省材料もあり、会議でもさまざまな意見が出されました(その内容については、こちら)。これらの意見を踏まえ、今後、会合を重ね、対応策などを話し合っていくこととなります。
地域が連携して粟野の夏まつりを、より楽しい三世代交流の場とするため、来年に向けての歩みが早くも始まっています。

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